ホーム > 目的別検索 > トレッキング > 白馬大雪渓遊歩道コース(白馬村)

詳細MAP(PDFへ)

白馬
大雪渓遊歩道コース

白馬村


日本一のスケールを誇る白馬大雪渓をめざすルート。 大雪渓では万年雪と高山植物、そびえ立つ白馬連峰が美しい。


アクセス

  • JR大糸線白馬駅からバス(猿倉行き)30分、猿倉バス停下車。
  • 長野道豊科ICから60分(八方第3・第5駐車場利用)、八方バス停からバス(猿倉行き)25分、猿倉バス停下車。

コース

所要時間/往復2時間40分
猿倉→(以下すべて徒歩/1時間)→白馬尻→(20分)→白馬大雪渓ケルン
※白馬大雪渓ケルンから先は本格登山コース。十分な備えが必要です。


白馬大雪渓

標高2,932mの白馬岳へのルートに広がる白馬大雪渓は、全長3.5km、標高差600mと日本一のスケール。年間を通して雪が消えることなく、真夏でも涼しく下界の暑さを忘れさせてくれる。大雪渓ケルンまではトレッキングを楽しめる。雪渓を歩く場合はアイゼン着用がおすすめ。

白馬岳の雪形

白馬(しろうま)岳の名前は、5月下旬の田植えの時期、東側斜面に現れる雪形(残雪と岩肌のおりなす模様)が、田をかきならす「代かき馬」(代馬)のように見えることに由来する。こうした雪形は、昔から農業の目安にされてきたという。

お花畑

白馬大雪渓の上部に広がる雲上の花園。本州一の規模を持つ。7、8月にはミヤマクワガタ、シナノキンバイ、ハクサンイチゲなど色とりどりの高山植物が咲き競い、まさに楽園の趣。自然の賜物ゆえ、毎年満開時期や花の数が違う点もおもしろさのひとつ。


北アルプス北部の雄峰をチェック

●白馬三山
北アルプス北部の山を代表するのが白馬岳(標高2,932m)、杓子岳(標高2,812m)、白馬鑓ヶ岳(標高2,903m)の、いわゆる「白馬三山」。三山が稜線を連ねてそびえる美しい景観が愛されているが、大雪渓、お花畑、コマクサ大群落、雲上の露天風呂白馬鑓温泉など、歩いて訪ねる価値のある見どころが豊富なことから、縦走登山コースとしても人気が高い。入山に際しては十分な準備と登山者カードの記入を怠りなく。

●五龍岳
後立山連峰を構成する山のひとつで、標高2,814m。山頂直下に4枚の菱形のように見える黒い岩壁があり、武田氏の紋章にちなんだ「武田菱」と呼ばれる雪形をつくり出す。「日本百名山」のひとつ。

●鹿島槍ヶ岳
猫の耳のように見える独特の2つのピークは双耳峰と呼ばれ、名と姿を一致させるかっこうの手がかり。標高2,889m。「日本百名山」のひとつで、その姿のよさが絶賛されている。「花の百名山」にも数えられている。


お問い合わせ先 白馬村観光局 TEL.0261-72-7100