アクセス

- JR中央線松本駅(松本バスターミナル)からバス(美ヶ原高原行き)1時間20分、美ヶ原高原下車
- 長野道松本ICから1時間30分(美ヶ原駐車場利用)
コース
所要時間/片道約2時間
美ヶ原高原バス停→(以下すべて徒歩/35分)→王ヶ鼻→(20分)→王ヶ頭→(30分)→美しの塔→(15分)→山本小屋→(20分)→美ヶ原高原美術館→(松本バスターミナル行きバス1時間30分)→JR松本駅
王ヶ頭

美ヶ原の最高峰、標高2,034mに位置する王ヶ頭にはテレビ塔が林立。ここからの眺めは素晴らしく、なだらかな高原の広がりと壮大な山並みを360度、見渡せる。北・中央・南アルプス、八ヶ岳、遠くは富士山が見える日も。
王ヶ鼻

バス停から王ヶ頭へ向かう途中、道を一旦右に折れ、なだらかな道を15分ほど進んだところにあるのが王ヶ鼻。日本百名山の3分の1近い山々を見ることのできる眺望スポットで、近くに石仏群がある。
美しの塔

山岳詩人・尾崎喜八氏の詩が刻まれている高さ6.6mの霧鐘塔。霧の日には鐘を鳴らして道しるべ、晴れた日にはアルプスをバックに記念撮影の絶好のスポット。
美ヶ原高原美術館

牛伏山の広大な草原に、近現代の彫刻作品約350点が展示。周辺は春から秋にかけてマツムシソウ、ヤナギランなどが咲き乱れる。屋外展示場をはじめ、絵画館、光の美術館、こども美術館、ビーナスの城もある。
■4月中旬~11月中旬開館 TEL0268-86-2331
美ヶ原牧場

明治後半に開かれた牧場で、美しの塔近くにある「塩くれ場」は、牛に塩を与えるためについた地名。現在は麓の畜産農家がシーズン中牛たちを連れて来て放牧させのどかな牧歌的情緒を味わうことができます。
※長野県美ヶ原自然保護センターの紹介は、「自然保護センター、自然体験学習」のコーナーにあります。
のんびりと自然&歴史散策
●美ヶ原の高山植物
レンゲツツジの群落(6月下旬~7月上旬が見頃)が有名な美ヶ原だが、他にも約1,000種類もの植物が自生し、そのうちの約200種類が高山植物。シャジクソウ、ウスユキソウ、コウリンカ、コオニユリ、ヒメシャジン、イワキンバイなど、さまざまな植物の花に会うのが楽しみだ。本コース内では王ヶ鼻付近に多い。
●美しの塔と山本小屋
美しの塔に刻まれているレリーフの人物、山本俊一翁は大正末から昭和にかけて美ヶ原を開発し、この地に初めての山小屋を建てた功労者。山本小屋の横に銅像がある。4月下旬~11月上旬開館。
●武石峰
美ヶ原への往路、バス停武石峰で降り、10分ほど登って標高1,972mの武石峰に寄り道するのもいいだろう。蓼科山と前穂高岳の間に位置する一等三角点の峰で、北アルプスの眺望がバツグン。高山植物も多い。美ヶ原駐車場まで遊歩道を歩いて1時間。
お問い合わせ先 松本市観光温泉課 TEL.0263-34-3000 / 上田市武石地域自治センター産業観光課 TEL.0268-85-2311 / 長和町産業振興課 TEL.0268-88-2345

